今日はあったかいね!オツカレ!
昔の出来事について語りたいと思います。
三宮で一人暮らしをしていたときの事、当時五階立ての五階に住んでいた。
屋上は無くベランダには屋根が無かった。
その日台風だったか忘れたが雨が降っていた。テレビを見ているとベランダから
「バシャンッ!」
誰かが水溜りに着地したような音がした。とっさに僕が思ったのは
「プレデターや…」
何でそう思ったのか分からないし、もっと幽霊というか怖いものを想像できたのに、
何でかプレデターろ思い込んでしまった。
もちろん外を見たけどプレデターはおろか人すらいませんでした。
いまだに何でプレデターって思ったのかが不思議。